ここからはれさくの妄想です。 出てくる人物は実在せず、記述は夢うつつ、写真はあくまで念写です。 |
お待たせしました、怒濤のメール開始です! 本メールほか、28通のスパムまがいの始まり始まり〜! |
ただ、サーバーの負荷を考えて、数本づつ時間差攻撃をしますのでよろしく お願いします。 |
分解全パーツ(77KB) | 見ての通りの簡単にバラせる範囲での様子です。 |
ケース割姿(90KB) | まず、ケースを割って開いたところです。 |
割上方(79KB) | 割った状態をケース上部方向斜めから見た様子です。 これは分解時に上下ケースの爪がどう噛んでいるかがわかると やりやすいので、資料として残しておきました。 (以下の3枚も同様) |
割下方(85KB) | 同じく下方向からのショットです。 |
割左合わせ(109KB) | ケース左の爪の様子が分かるように撮りました。 |
割右合わせ(98KB) | 同じく、右側です。 |
基板アンテナ接続部(108KB) | 基板とアンテナの接続部の様子です。 基板側の接点と、アンテナ側のそれが接触する部分の様子が解るでしょうか? |
割チップ周辺(114KB) | 制御チップ周辺を撮ってみました。 |
キー周辺(97KB) | 基板のキーの周りと、キートップシートの様子です。 ソフトキーの高いこと。 |
基板キー部(109KB) | 基板のキースイッチの辺りです。銀色に見えるのは、 ディスク状(浅いお椀状?)のバネですね。 きっちりしたクリック感はこのバネのせいでしょう。また、接点 そのものはシートを貼ってあることで密閉している様です。 (このおかげでキースイッチは助かったと思われる) |
基板LCD接続状態(71KB) | LCDユニットをそーっと基板からはずしたところです。フィルムケーブルがZIF コネクタでつながっている様子が解ると思います。 |
基板LCDコネクタ部(101KB) | LCDユニットを外したところです。 |
LCD表面(44KB) | LCDユニットです。実際には、まだLCDと拡散板、反射板に分解できますが、 部品で購入した時は、この部分で来ました。 丸い輪の部分は、受話用のスピーカが載ります。 |
LCD裏面(51KB) | LCDユニットの裏です。ちょっと見難いですが、フィルム部に載っている 縦長方形のところにドライバチップが実装されている様です。 (こんなフィルムの上にチップを実装してしまうなんて、すごい世の中になった もんだと感心してしまいました) |
基板裏(81KB) | 見ての通りの簡単にバラせる範囲での様子です。 |
基板裏subフレーム周辺(87KB) | 裏側にこの黒いサブフレームをつけてあって、これに着信音用スピーカ、バイブ モータが載っています。 |
基板subフレーム部品脱状態(101KB) | フレームを取ると、無線部分をカバーしたシールドが出てきます。 |
基板裏RF周辺(124KB) | 無線部分の拡大です。 |
基板裏上部(106KB) | 基板裏の上半分拡大ショットです。 |
基板裏下部(109KB) | 基板裏の下半分拡大ショットです。 |
制御チップ型番拡大(102KB) | 制御チップの型番を20倍の顕微鏡で拡大したものです。 |
メモリチップ型番拡大(97KB) | 制御チップのすぐ隣の、メモリチップ(たぶんFlashとS-RAMの複合品?)の型番を 上記と同じく拡大して撮ったものです。 |
Flashチップ型番拡大(108KB) | FlashROM(これはIRMで書き込む情報とかを書いておく為のか?)のチップ型番部分の 拡大です。 |
動作基板(75KB) | バラした状態で、火をいれてみました。 |
基板点灯中(101KB) | おまけにバックライトも点灯させたりして... |
チップ部品拡大(116KB) | これは、例の水没の影響での錆が出ていないかを調べるために見た物です。 チップ部品の端子部は黒ずんでいますが、ランド、半田部、パターン等には さしあたって危ない兆候は無い様には思うのですが... (だれかほかの人が見ると違う見解かも・・・ どなたかよーくみて〜) |
破損LCD裏(41KB) | 破損した方のLCDです。実は、フィルムケーブル上の線が1本切れてしまってた のをつないだ跡があります。(見えますか?)でも、LCDのガラス基板との接続でも 数本切れて いたらしく、完全復活ならずでした。 |
破損LCD補修部拡大(77KB) | 悪あがきの跡の拡大です。 下にあるのは、物差しの1mm間隔の目盛りです。 こんなもん、老眼の始まっている肉眼でやるのはつらかった・・ (これをやった場所には、上で使っている顕微鏡が無かった) |