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バッテリーを外す。水濡れシールは水没の事実を示すどころか、溶けて流れ出てしまっている。
かなりひどい水没だったのだろう。 専用ドライバーを使いネジを外す。そして本体の裏側ケースを外す。 この時、画面が水蒸気で曇る。まだ水分が中にあるということだ! 6時間経過しているので、復活はほぼ絶望。 そこで手術の目的を修理ではなく、ネタとして利用する方向にシフト。 れさく最低! 基盤の裏側写真の拡大図はコチラ! |
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基盤を表側の本体ケースからも外す。水滴がかなり出てくる。 S100は、保水性に優れているのだろうか? 写真は左から、基盤・本体ケース表側・本体ケース裏側。 本体ケース裏側の中央にあるのは、バイブ用のモーター!小さい! 基盤の表側写真の拡大図はコチラ! |