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まずは現状確認。 トレバを差すと、一瞬認識して液晶が暗くなります。 が、すぐに待ち受け画面に戻ります。 |
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コレクションのモックのトレバを引っ張り出します。 情報によると、こいつの端子の軸は、本物だそうです。 これを移植しましょう。 |
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本物のトレバとモックのトレバをバラします。 これは以前やったのでラクラク。 |
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まずは、4本のリード線が、端子のどの部分に繋がっているのかをメモ。 それからハンダを溶かし、リード線を端子から外します。 左が、モックの端子。下の2つになってるのが、本物の端子。(の成れの果て) |
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4本のリード線を、モックの端子のそれぞれの場所にハンダ付け。 この手のことが慣れてる人にはなんてことないかもしれませんが、 れさくは中学2年以来ハンダごてを触っていません。 日曜大工ですな。(でもトレバ) ちなみに黒のリード線のハンダ付けが大変でした。他は楽。 |
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復活! メガキャロの画面に写っているのは、これを写しているeggyのレンズです。 復活したトレバで一連の作業の跡を撮影。 ![]() |