「英子が婦負」←さてなんと読むでしょう?
答えは「はなこがねい」。花小金井です。西武新宿線の駅名です。
J80で漢字変換したら、こうなりました。
「英子」って「はなこ」と読めるのか……「婦負」なんて単語も初めて知りました。
(富山県に婦負郡というのがありました)
オールマイテイーに優秀なJ80。漢字変換でもかなり優秀ですが、地名に弱いとの噂。
優等生の苦手科目を知ったからには、そこを突かない訳にはいかないのが早大5年生の心理。
れさく、最低!アンタの屈折した学生生活が目に浮かぶよ。
しかも概して優等生って何をやっても優秀だったりするから、弱点(と勝手に思い込んで)のみで
勝負するという卑劣な技を使っておきながら負けてしまって、余計に敗北感を深めたりして、しかも
相手は戦いを挑まれたことに気付きすらしなかったりしてじゃあ何?アタシャ一人相撲の挙句
一人ぼっちで負けちまったのかよってますます落ち込んでってもういいだろ!人の古傷覗いて何が
楽しいんだよ!もう。
……↑また一人相撲ジャン!
ふう。面白い誤変換を扱ったホームページは多いですよね。これはそのPDX版です!
題して中央線の怪!
どこかで聞いたようなタイトルだと感じるのは、きっと中央線の呪いのせいに違いない。
まず、とうきょう。東京。よし、OK。
パナ○ニック機が「東京」を変換できないという噂もありましたね。誰か、試してください。
さて「神田」「御茶ノ水」「水道橋」「飯田橋」……中央線、快調に飛ばしております。
えー次は「いちがや」ー「位置が矢」ーってもう急停車かい!(ガビーン!)
その次は「よつや」。「四ツ谷」。惜しい、正解は「四谷」です。次は「信濃町」ですが……
「品の町」「品の街」「品の待ち」「支那の町」……だめだ、チャイナタウン。
そして次は「線だが矢」。どうも「ヶ谷」の変換に弱いですね。正解は「千駄ケ谷」。
さて各停になった中央線の旅、「代々木」「新宿」「大久保」と加速して次は「ひがしなかの」。
「東中の」……5回目の変換で「東中野」。まあ許しましょう(←偉そう)
そして「中野」、「公園時」……え?「高円寺」が出ない?そんなバカな。
「東中野」のように、しつこく変換すれば正解がでるだろう。
「講演時」「後援時」「公演時」「高園児」うう、年長さんかい。そんな園児は「乞う園児」。
ギブミーチョコレートゥ!(ホゲーン!)
その後、中央線はポイント故障やら人身事故やらの連続……
「浅賀や(阿佐ヶ谷)」「荻久保(荻窪)」「西荻久保(西荻窪)」「基地常時(吉祥寺)」。
本当に怪ですな。
まあ「三鷹」から「八王子」まではスーパーあずさ状態で正解でしたが……