会場ぶらぶら
feelH"ブースに出ていた、腕時計型端末のモック。 そういえば、長野五輪のときに、NTTパーソナルが出していたけど、あれはその後一体・・・・

れさくが学生時代にいたサークルに、杜ファンだと言って下さる、ありがたい後輩がいます。
あまり面識はありませんが、ケンウッドE7のモックをくれたりもしました。

その彼が、この夏タイを旅行したときに、タイでDポ製PHSを見たというのです!
そしてそのパンフも入手したというのです!
そしてそれを安宿に忘れてきたというのです!
駄目ジャン!
(冗談です^^;)

しかし!君の遺志は無駄にはしなかった(遺志かい?!)。
CEATECで実機を発見しました!




IMT2000向け携帯端末、サンヨーBT2000がありました。
外見はJ90と全く同じ・・・というか、
J90の文字をBT2000に、H"の文字をBTに置き換えただけでした。
おまけに、Trevaがくっついています。


サンヨーが考える、次世代携帯だそうな。
誰か「それはもはや電話じゃないよ・・・」ってツッコんであげようよ。



サンヨー製CSの展示。高出力CSの真相はめそ・・・ feel H"ブースを上から見ました。
CSアンテナは出ていますが、
本体は布をかぶっています。
会場布です。



写真提供:(株)コレナンジャロ
結論
帰り道、東西線高田馬場駅で、天井にCS発見。
駅天井型CSは珍しくありませんが、これは3キャリア同居型。
しかも、CS−IDが明記されています。

「この番号って、3キャリアのうちの、どれでしょうね。」
「Dポではないよね。」
「Nじゃない?」

ゴソゴソ・・・(れさく、Dポとアステルの電測端末を取り出す)ポチッ。
「Dポは819A...アステルは810....です。」
「じゃあ、やっぱりNだ。」
「結論が出たね。」
「じゃあ行こう。」


・・・・・それって結論なの?それで、いいの?本当にそれで・・・・。