![]() |
大画面カラー液晶について 暗い・・・そして色がはっきりしない・・・・ あくまでれさく個人の、しかし正直な感想です。 この写真はピンボケですが、明度と色は、この写真の通りだと思ってもらっても良いと言っても良いかも。(弱気な表現) ビジュアルフォンの画面に慣れてしまったからでしょうか? ビジュアルフォンは、11万画素での撮影こそ難がありましたが、 画像表示能力自体は優れていました。 (なので、通常のデジカメで撮影した画像を、メールに添付してビジュアルフォンに送って見ると きれいに表示されます。) |
![]() |
Trevaで撮る 左上の「H”ボタン」を長押しすると、撮影モードになります。 秒間2コマで画面が動きますが、反応が遅いです。 画像は、大画面液晶全体に表示されるのではありません。 中央に新しいウインドウが開き、表示されます。なので、小さい感じは否めません。 実際に撮った映像がどう映るかは、 ←この写真の通りとまでは言いませんが、ほぼ、この通りと思ってもらっても良いと言っても良いかも。 うーむ、ビジュアルフォンに慣れすぎた私だから、このような感想になるのでしょうか?
|
デモ機をいじります。 H”ボタンを押すと、メニューが出ます。 カーソルを動かし、下にある「S」ボタンで選択。操作方法を知らないのに、一度もつまずかずにここまで操作できます。 相変わらずサンヨーの操作性はすばらしいです。フォローフォロー 「H"LINKボックス」(やっぱりこの名前になるのですね)を開き、受信ボックスを開き・・・・おや?メールが入っています。 「直」と表示されているのは「直送メール」のことでしょう。おや?何か書かれています。 「hiromigo.dxm」 こっ、これは・・・・拡張子?!従来のメロディは「.als」でしたが、今度の仕様では「.dxm」?! これは「DX MIDI」から来ているのでしょうか?!それとも「DX music」か?!そしてなぜ郷ひろみ?! サンヨーに限らず、エッジ機種は添付ファイルを開くときは、右上あたりにあるボタンを押す傾向があります。 で、右上の「F」ボタンを押したら大正解。 「再生・保存云々(記憶曖昧)」といったメニューウインドーが立ち上がります。 ウインドーは、ぱっと開くのではなく、上下に展開する動きを見せながら開きます。ちょっとカッコイイです。 そして再生。とにかく、私が想像していた以上にキレイでした。 文章では、そうとしか伝えようがありません。 これはもう、着メロではないですね。「3和音だ、4和音だ、いや16和音だ」といった次元の競争も、これで終わるのではないでしょうか。 ちなみに、「.mcn」だか「.mcx」だか(記憶曖昧で失礼)といった拡張子もありました。これも再生してみると、画面には「.dxm」の時と同じく、「MIDI再生」と出ていました。 |